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1000枚の印画紙作品を使ったアニメーション作品。埼玉県立近代美術館(2011)で展示された「Scape*dance」のDVD版。写真を焼付ける為の印画紙を太陽光で露光、カメラを使わずイメージを定着させる手法を用いて、淡いピンク色の1000枚の印画紙作品が制作された。それぞれ一枚ずつをスキャン、何十時間もの光の状態(記憶)が数分という短い時間に凝縮されて展開される。音楽も町田自身によるもので、スティールパンの音がカットアップされたグリッチ/パルスやグラニュラーを使った音響、スティールパンソロ即興演奏が収録されている。
「音響彫刻とも言うべき立体的な音像」(ミュージックマガジン 2011年6月号)
「光の記憶は、音の記憶と出逢って新しいグルーヴを発し、踊り出す」(週間金曜日 2011年5月号)
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